インターネットビジネスのリスク
インターネットビジネス、リアルビジネス共に、リスクを避けて進む事が重要となる。
取る必要のないリスクは取らない。
要点まとめ
- ビジネスは攻めるだけではなく、時に守る事も必要
- 余計なリスクは回避する
- 事前にリスクを回避するよう計画を立てる
- インターネットを使った評判は、事業活動に大きな影響を与える力がある。立ち振る舞いも注意する。
表記に関するリスク
価格の誤表記により、仕入れ値より遥かに安い価格で受注した場合、お詫びをして再度注文して頂くか意向を伺う事になる。トラブルになったり、信頼を損ねる事になりかねないので、価格に関しては、二重チェックをすると良い。
個人情報漏洩リスク
ユーザー情報を保管するECサイトでは、悪意のあるユーザーによって、データベースの情報を抜き取られる等の行為で個人情報が漏洩する被害が後をたたない。
運営側からしたら、被害者になる。しかし、お客様からすると運営側がお客様に対して加害者の立場になってしまう。一度漏洩した情報は回収は困難となり運営側がお客様にたいして損害賠償を行う場合がある。
そうならない為に、セキュリティソフトの実装やIPアドレスの制限、物理的な管理体制を構築する等の対策をする必要がある。
広告収益モデルのメディアサイトでは、個人情報を取り扱っていなければ個人情報漏洩リスクは無いが、ECサイトでは個人情報漏洩リスクに十分注意し、事前に予防策を講じて置く必要がある。個人情報漏洩リスクの保険もある。
ユーザーとのコミュニケーション
ソーシャルメディアにより、ユーザー同士で話をする機会が多い。
企業は、ユーザーに対して正しい情報をモラルをもって配信する必要がある。
嘘の情報や、モラルに欠ける対応をすると、お客様はユーザー間で口コミで「炎上」する場合があるので注意する。
法律違反によるリスク
ユーザーは安心して電子商取引ができるよう、法律によって守られている。
その法律を運営側は把握しておく必要がある。知らずに運営してしまい違法となってしまうと経営自体が危ぶまれてしまう。

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