リスクマネジメント
プロジェクトにトラブルはつきもの。
開始前、進行中、終了後にもトラブルはつく。請け負い契約なら、瑕疵担保責任で対応することもある。
事前に対応策を講じておくことで、スケジュールの遅れや金銭的ダメージを最小化できる。
要点まとめ
- リスクマネジメントのステップは、リスク識別、リスク評価、リスク対応の3つ
- リスクはもれなく全体的に把握することが重要(MECEの考え方)
- リスクは定性・定量的な分析の上で影響度と発生頻度から重みづけを行って管理する。
リスクマネジメントの重要性
リスクマネジメントとは、営業活動に伴う様々な危険を最小の費用(あるいは、一定値以下)で食い止める経営管理活動という。
以下の2つに分けられる。
- 新規参入、新規商品開発、資金調達、設備投資など、事業機会に関連するリスク
- コンプライアンス、財務報告情報システム、者・環境など事業活動の遂行に関連するリスク
リスクマネジメントのステップ
シンプルに3つに分けられる。
リスク識別
何をリスク要因とするかという段階
リスク評価
リスクが顕在化したときの大きさと、顕在化の頻度の2つを把握からリスクの評価を実施する。
リスク対応
評価したリスクに対して、具体的な対応策を決定する。想定したリスクに対して何を行うのかを設定する。
PMBOKにおけるリスク管理の考え方
PMBOKの中にもリスク管理の項目が存在する。
リスクを特定したうえで、定性・定量的に分析し、その対策を続行していくのがPMBOKにおける考え方のフロー。
その中で、リスクの影響度や発生頻度などから、優先順位付け尾を個なっていく。
その中でリスクの影響度や発生頻度から、優先順位づけを行っていく。この過程の整理をWBSなどを用いて、繰り返し行う中で、プロジェクト遂行上の問題点の残件管理を行う事が可能となる。
PMBOKにおける6つのプロセス(第三版)
- リスク管理計画(計画)
- リスクの特定(計画)
- リスクの定性分析(計画)
- リスクの定量分析(計画)
- リスク対応計画(計画)
- リスクの監視と管理(管理)
PMBOKは、カトタケさんと覚える。
管理、特定、対応計画、監視と管理
それぞれの先頭のよみを取って、カトタケさん。

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません