ECのBCMなんて、地震と浸水対策だけしとけばいい。
BCMとは
災害時にも必要最小限の事業を継続できるように管理する事。
ECでBCMを考えてみる
ECは大きく、販売促進、受発注、出荷、アフターフォローと4つに分かれる。
販売促進も受発注も、アフターフォローもPCがあればどこでも出来るので、BCMなんか考えなくてもいい。
それより、重要なのは「出荷」の業務だろう。
ECの災害でダメージをもらうのは、「地震」「浸水」。
地震対策
地震によって、倉庫内の商品が床に落ちて、新品として販売できなくなる事を対策する。
- 棚(ラック)に天つなぎ材をつける
- 棚同士を太いベルクロのベルトテープ(5cm位の物)で固定する
- 棚にラップや落下防止ベルトや落下防止バーを付ける。
浸水対策
水が倉庫に入って、商品が販売出来なくなる事を対策する。
- ラックに商品を載せる:高い所に商品を置けば、浸水しても濡れにくい。また、ラックを利用して高さを上手く利用する事が、倉庫管理において重要。
- パレットに商品を載せる:パレットの高さは15cm位あるのでパレットに商品を載せておけば浸水しても15cmの高さ迄は守れる。また、パレット管理は流動性のある商品を置く倉庫管理において、規模拡大していくといずれ、パレット管理した方が良いよねとなる。倉庫面積・通路を考慮して必要なパレット数を計算して買うといいです。木パレットは重いのでプラスチックパレットがいいですよ。
- 倉庫の周辺には、ビニールシートと土のう(水のう)を使って浸水対策する。
まとめ
ECのBCMは、倉庫に対して地震と浸水の対策だけしておけばいい。
棚には落下防止用の対策を、直置きせずパレットに置く。
ECのBCMは以上!

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