PythonのException(例外処理) tracebackをloggingでログ出力する方法

Pythonの例外処理のtraceback情報をloggingを使用してログに出力する方法は、以下の手順に従います。

  1. logging モジュールをインポートします。
python
import logging
  1. ログの設定を行います。ログをファイルに出力する場合、次のように設定できます。
python
logging.basicConfig(filename='error_log.log', level=logging.ERROR)

このコードでは、ログレベルを ERROR に設定し、'error_log.log' ファイルにログを保存するように設定しています。必要に応じてファイル名やログレベルを調整してください。

  1. 例外が発生する可能性のあるコードを try ブロックで囲みます。
python
try:
    # 例外が発生する可能性のあるコード
    result = 10 / 0
except Exception as e:
    # 例外が発生した場合、loggingを使用してトレースバック情報をログに出力します
    logging.error("エラーが発生しました", exc_info=True)

このコードでは、logging.error を使用してエラーメッセージをログに出力し、exc_info=True を指定してトレースバック情報もログに含めます。

  1. エラーが発生した場合、指定したログファイル ('error_log.log' など) にトレースバック情報が出力されます。

logging モジュールを使用することで、エラー情報がログとして保存され、後で確認できるようになります。ログファイル名やログレベル、フォーマットなどの設定を必要に応じて調整してください。