Pythonのpandasメソッド info
pandasのinfoメソッドは、DataFrameの基本的な情報を提供するために使用されます。このメソッドはDataFrame内のデータに関する情報を要約し、データの型、非nullの要素数、メモリ使用量などを表示します。データのクイックな概要を得るのに便利です。
基本的な使い方は以下の通りです:
python
import pandas as pd
# サンプルのDataFrameを作成する
data = {'名前': ['Alice', 'Bob', 'Charlie'],
'年齢': [25, 30, 35]}
df = pd.DataFrame(data)
# DataFrameの情報を表示する
df.info()
上記のコードを実行すると、DataFrameの情報が次のように表示されます:
vbnet <class 'pandas.core.frame.DataFrame'> RangeIndex: 3 entries, 0 to 2 Data columns (total 2 columns): # Column Non-Null Count Dtype --- ------ -------------- ----- 0 名前 3 non-null object 1 年齢 3 non-null int64 dtypes: int64(1), object(1) memory usage: 131.0+ bytes
infoメソッドの出力に含まれる主要な情報は以下です:
DataFrameの型: DataFrameオブジェクトの型を示します。RangeIndex: インデックスの情報を表示します。デフォルトのインデックス(0から始まる整数の範囲)が使用されている場合、その情報が表示されます。Data columns: 列の情報を表示します。各列の名前、非nullの要素数、データ型が表示されます。dtypes: 各列のデータ型を示します。memory usage: メモリの使用量を示します。
infoメソッドはデータの型や欠損値の有無、メモリ使用量などを素早く確認するのに便利で、データの健全性をチェックするのに役立ちます。

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