Pythonのpandasメソッド columns属性
pandasのDataFrameオブジェクトには、columns属性があります。この属性は、DataFrame内の列ラベル(列の名前)のリストを取得または設定するために使用されます。
以下は、columns属性の基本的な使い方の例です:
python
import pandas as pd
# サンプルのDataFrameを作成する
data = {'名前': ['Alice', 'Bob', 'Charlie'],
'年齢': [25, 30, 35],
'性別': ['女性', '男性', 'その他']}
df = pd.DataFrame(data)
# DataFrameの列ラベルを表示する
column_labels = df.columns
print(column_labels)
このコードでは、DataFrame df の列ラベル(’名前’、’年齢’、’性別’)をcolumns属性を使用して取得し、それをcolumn_labels変数に格納して表示しています。
また、columns属性を使用してDataFrameの列ラベルを変更することもできます。たとえば、列ラベルをリネームする場合:
python # 列ラベルをリネームする df.columns = ['Full Name', 'Age', 'Gender']
このようにすることで、列ラベルが’名前’から’Full Name’、’年齢’から’Age’、’性別’から’Gender’に変更されます。
columns属性は、DataFrame内のデータにアクセスしたり、列を選択したり、列名を変更したりする際に役立ちます。また、データ処理タスクを行う際にDataFrameの列に意味のある名前を付けたり、分析結果をわかりやすくするために使用されます。

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