Pythonのpandasメソッド pandas.date_range

2023年10月9日

pandas.date_rangeは、pandasライブラリで提供されるメソッドで、特定の日付範囲内の日付やタイムスタンプを生成するのに使用されます。これは、日付や時刻に関連するデータを扱う際に非常に便利です。date_rangeメソッドを使用することで、指定した期間内の日付や時刻のシーケンスを作成できます。

基本的な使い方は以下の通りです:

python
import pandas as pd

# 日付範囲を生成する
date_range = pd.date_range(start='2023-01-01', end='2023-01-10')

# 結果を表示する
print(date_range)

上記のコードでは、startパラメータとendパラメータを使用して、’2023-01-01’から’2023-01-10’までの日付範囲を生成しています。結果として、この期間内の日付のシーケンスがdate_rangeに格納されています。

date_rangeメソッドの主な引数は以下です:

  • start: 日付範囲の開始日を指定します。
  • end: 日付範囲の終了日を指定します。
  • periods: 期間の長さを指定します。
  • freq: 日付の頻度を指定します(’D’は日、’H’は時間など)。
  • tz: タイムゾーンを指定します。
  • その他の引数: normalizeclosednameなど、日付範囲を生成する方法を制御するための追加の引数があります。

date_rangeメソッドを使用することで、日付範囲を生成し、これをDataFrameやSeriesのインデックスとして使用したり、データを期間ごとに集計したりするのに役立ちます。また、時系列データの分析や可視化にも利用されます。