Pythonのpandasメソッド count
pandasのcountメソッドは、DataFrameやSeries内で非欠損値(NaNでない値)の数をカウントするためのメソッドです。このメソッドを使用すると、データ内の欠損値を除外してデータの有効な要素の数を数えることができます。
基本的な使い方は以下の通りです:
python import pandas as pd import numpy as np # サンプルのSeriesを作成する(欠損値を含む) data = [1, 2, np.nan, 4, np.nan, 6] s = pd.Series(data) # 非欠損値の数をカウントする count = s.count() # 結果を表示する print(count)
上記のコードでは、countメソッドを使用してSeries s 内の非欠損値の数をカウントしています。結果として、非欠損値の数(この場合は4)が表示されます。
countメソッドの主な特徴は以下です:
- 欠損値(NaN)を除外して非欠損値の数をカウントします。
- データフレームの場合、各列ごとに非欠損値の数をカウントします。
- 非欠損値の数をカウントすることで、データのクリーニングや要約統計量の計算に役立ちます。
countメソッドは、データ内の有効なデータポイントの数を把握するのに役立ちます。データの品質を確認し、データの前処理を行う際に使用されます。

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