Pythonのelifとelseの使い方

2023年10月15日

Pythonにおいて、elif(else ifの略)とelseif文と組み合わせて条件に応じたコードの実行フローを制御するために使用されます。以下に、elifelseの使い方について詳しく説明します。

  1. elifの使い方:
    • elifは、複数の条件を順番に評価し、最初に真となる条件を持つコードブロックを実行します。
    • if文の後にelifブロックを追加し、その後に条件とコードブロックを記述します。
    • 最初に条件が真の場合、それ以降のelifブロックおよびelseブロックは評価されません。
python
x = 7 if x > 10: print("xは10より大きいです。") elif x > 5: print("xは5より大きく、10以下です。") else: print("xは5以下です。")

この例では、xの値が7であり、最初の条件 x > 10 は偽ですが、2番目の条件 x > 5 は真であるため、それに対応するprint文が実行されます。

  1. elseの使い方:
    • elseは、すべての前の条件が偽の場合に実行されるデフォルトのコードブロックを指定します。
    • if文またはelifブロックの条件が真でない場合、elseブロック内のコードが実行されます。
python
x = 3 if x > 5: print("xは5より大きいです。") else: print("xは5以下です。")

この例では、xの値が3であり、条件 x > 5 は偽であるため、elseブロック内のprint文が実行されて “xは5以下です。" というメッセージが表示されます。

ifelif、およびelseを組み合わせることで、複雑な条件分岐を実装できます。これにより、プログラムはさまざまな状況に対応し、適切なアクションを実行することができます。条件式やコードブロックは、特定の要件に合わせて調整することができます。