sqlite3のSQLメソッド SELECT

SQLite3のSQL文の一つであるSELECT文は、データベース内のテーブルからデータを取得するために使用されます。SELECT文の基本的な構文は以下の通りです:

sql
SELECT column1, column2, ... FROM table_name WHERE condition;

ここで、各要素の説明です:

  • SELECT: データを取得するためのSQLステートメントのキーワード。
  • column1, column2, ...: 取得したい列を指定します。これは省略可能で、指定しない場合、テーブル内のすべての列が取得されます。
  • FROM table_name: データを取得するテーブルの名前を指定します。
  • WHERE condition: 取得対象の行をフィルタリングする条件を指定します。この部分を省略すると、テーブル内のすべての行が取得されます。

以下は具体的な例です。usersという名前のテーブルから特定の条件を満たすユーザーの情報を取得する場合のSQLクエリです:

sql
SELECT name, age FROM users WHERE age >= 30;

この例では、usersテーブルからageが30以上のユーザーのnameage列のデータが取得されます。WHERE句を使用して、取得対象の行をフィルタリングしています。

SELECT文を使用することで、データベースから必要な情報を取得し、クエリの結果を表示または他の操作に使用できます。クエリ内で列を指定し、条件を指定することで、必要なデータを抽出できます。