Pythonのreで特殊シーケンス一覧

Pythonのreモジュールでは、正規表現パターン内で特殊な文字シーケンスを使用できます。以下は一般的な特殊シーケンスの一覧です。

  1. d: 任意の数字(0-9)に一致します。
  2. D: 数字以外の任意の文字に一致します。
  3. s: 任意の空白文字(スペース、タブ、改行など)に一致します。
  4. S: 空白文字以外の任意の文字に一致します。
  5. w: 単語文字(英数字およびアンダースコア)に一致します。
  6. W: 単語文字以外の文字に一致します。
  7. b: 単語の境界(ワードバウンダリ)に一致します。
  8. B: 単語の境界以外に一致します。
  9. A: 文字列の先頭に一致します。
  10. Z: 文字列の末尾または最後の改行の前に一致します。
  11. z: 文字列の末尾に一致します。
  12. G: 前回の一致の末尾に一致します。

これらの特殊シーケンスは、特定の文字クラスや文字列の位置を指定するために使用されます。例えば、d+は1つ以上の数字に一致する正規表現を作成するために使用できます。特殊シーケンスは正規表現の柔軟性と強力さを高めるのに役立ちます。