Deployment optionで、single-azとmulti-azってなに

Amazon RDS(Relational Database Service)のDeployment Options(展開オプション)には、Single-AZとMulti-AZの2つの主要な選択肢があります。

  1. Single-AZ(Single Availability Zone):

    • シングルアベイラビリティーゾーンにデータベースを展開します。
    • データベースは単一のアベイラビリティーゾーン内に存在し、障害が発生した場合にはそのゾーン内でのみデータベースの復旧が行われます。
    • データベースの冗長性は低くなりますが、コストが低くなります。
  2. Multi-AZ(Multi Availability Zone):

    • マルチアベイラビリティーゾーンにデータベースを展開します。
    • データベースは複数のアベイラビリティーゾーンにコピーされ、主要なデータベースとスタンバイデータベースが自動的に同期されます。
    • 主要データベースに障害が発生した場合、RDSは自動的にスタンバイデータベースにフェイルオーバーし、アプリケーションの可用性を維持します。
    • データベースの可用性が向上し、耐障害性が高くなりますが、コストが高くなります。

マルチアベイラビリティーゾーンを使用すると、データベースの可用性と耐障害性が向上しますが、コストが上昇します。シングルアベイラビリティーゾーンは、単一のアベイラビリティーゾーンでのみデータベースを展開するため、コストが低くなりますが、可用性と耐障害性が低下する可能性があります。適切なオプションを選択する際には、アプリケーションの要件と予算を考慮する必要があります。

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Posted by ぼっち