SCOPES はどうしたらいい?
SCOPES は、Google ドライブ API を使用するためにアプリケーションが要求するアクセス権限を定義します。アプリケーションがユーザーの Google ドライブのファイルにアクセスし、必要な操作を実行するために必要な権限を含める必要があります。
以下はいくつかの一般的な SCOPES の例です。
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読み取り専用 (
https://www.googleapis.com/auth/drive.readonly)- ユーザーの Google ドライブのファイルを読み取りますが、変更はできません。
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書き込み専用 (
https://www.googleapis.com/auth/drive)- ユーザーの Google ドライブに新しいファイルを作成したり、既存のファイルを変更したりできます。
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ファイルの完全なアクセス (
https://www.googleapis.com/auth/drive.file)- アプリケーションが作成したファイルにのみアクセスできます。他のファイルやドライブ全体にアクセスできません。
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ドライブの全体的なアクセス (
https://www.googleapis.com/auth/drive)- ユーザーの Google ドライブ全体にアクセスできます。
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特定のファイルタイプの読み取り専用 (
https://www.googleapis.com/auth/drive.metadata.readonly)- 特定のファイルタイプ(例:画像、動画、ドキュメントなど)のメタデータにのみアクセスできます。
アプリケーションが行う操作に応じて、適切なスコープを選択します。通常、最小限のアクセス権限を要求することが推奨されます。例えば、ファイルの読み取りのみが必要な場合は、読み取り専用スコープを使用します。
SCOPES リストには複数のスコープを指定できます。複数の権限が必要な場合は、必要なすべてのスコープをリストに含めます。例えば、読み取りと書き込みの両方が必要な場合は、SCOPES に ['https://www.googleapis.com/auth/drive.readonly', 'https://www.googleapis.com/auth/drive'] のように指定します。

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