マウントするってなに
マウントとは、ファイルシステム内のディレクトリやファイルを他の場所に接続することです。Dockerにおいても、ホストマシンの特定のディレクトリやファイルをコンテナ内の特定の場所に接続することができます。これにより、コンテナ内からホストマシンのファイルシステムにアクセスしたり、ファイルのやり取りを行ったりすることが可能になります。
マウントを行うことで、データの共有やファイルの永続化などの目的を達成することができます。たとえば、Dockerコンテナ内でデータベースを実行する場合、データベースのデータをホストマシンのファイルシステムにマウントすることで、データの永続化を確保できます。
以下は、Dockerコマンドでのマウントの例です:
bash
docker run -v /host/directory:/container/directory image_name
このコマンドは、/host/directory をホストマシンのディレクトリとして、/container/directory をコンテナ内のディレクトリとしてマウントします。こうすることで、コンテナ内からは /container/directory にアクセスすることでホストマシンの /host/directory にアクセスできるようになります。

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