Dockerfileの例
Dockerfileは、Dockerイメージのビルド手順を定義するテキストファイルです。以下は、簡単なNode.jsアプリケーションのDockerfileの例です。
- ソースコードが格納されたディレクトリ構造:
bash
/my-node-app |- app.js |- package.json
- Dockerfile:
dockerfile
# ベースイメージの指定 FROM node:14 # 作業ディレクトリの設定 WORKDIR /usr/src/app # アプリケーションの依存関係をインストール COPY package*.json ./ RUN npm install # アプリケーションのソースコードをコピー COPY . . # アプリケーションのビルドまたは実行コマンド CMD ["npm", "start"]
このDockerfileは以下の手順を実行します:
node:14をベースイメージとして使用します。/usr/src/appを作業ディレクトリとして設定します。- アプリケーションの依存関係(
package.jsonとpackage-lock.json)をコピーして、npm installでインストールします。 - アプリケーションのソースコードを全てコピーします。
CMD命令でアプリケーションをビルドまたは実行するデフォルトコマンドを指定します。
この例ではNode.jsアプリケーションを対象にしていますが、プログラミング言語やフレームワークによっては手順が異なります。Dockerfileは対象のアプリケーションやプロジェクトに合わせて調整する必要があります。

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