lscpu コマンドの詳細な出力

2024年6月18日

lscpu コマンドの詳細な出力について解説します:

  • Architecture (アーキテクチャ): システムのアーキテクチャ。この場合、x86_64 は64ビットアーキテクチャを示します。
  • CPU op-mode(s) (CPUの動作モード): CPUのサポートする動作モード。この場合、32-bit および 64-bit のモードがサポートされています。
  • Byte Order (バイトオーダー): CPUが扱うデータのバイトオーダー。Little Endian はリトルエンディアンを示します。
  • CPU(s) (CPUの数): システムに搭載されているCPUの総数。この場合、4つのCPUが搭載されています。
  • On-line CPU(s) list (オンラインのCPUリスト): オンラインで使用可能なCPUのリスト。0から3までのCPUがオンラインで利用可能です。
  • Thread(s) per core (1コアあたりのスレッド数): 1つの物理コアあたりのスレッドの数。この場合、1つの物理コアに2つのスレッドが存在します。
  • Core(s) per socket (1ソケットあたりのコア数): 1つの物理ソケットあたりのコアの数。この場合、1つの物理ソケットに2つのコアが存在します。
  • Socket(s) (ソケットの数): システムに搭載されている物理ソケットの数。この場合、1つの物理ソケットが搭載されています。
  • Vendor ID (ベンダーID): CPUのベンダーを示す識別子。この場合、GenuineIntel はIntelのCPUを示します。
  • CPU family (CPUファミリー): CPUのファミリー。この場合、6が表示されています。
  • Model (CPUモデル): CPUのモデル番号。この場合、142が表示されています。
  • Model name (CPUモデルの名前): CPUのモデルの詳細な名前。この場合、Intel Core Processor (Skylake, IBRS) が表示されています。
  • Stepping (ステッピング): CPUのステッピング。この場合、9が表示されています。
  • CPU MHz (CPUのクロック周波数): CPUのクロック周波数。この場合、1600.000 MHz(1.6 GHz)が表示されています。
  • BogoMIPS (BogoMIPS): Bogus Millions of Instructions Per Second(ボゴマイプス)と呼ばれる性能評価の指標。この場合、4399.99が表示されています。
  • Virtualization (仮想化サポート): CPUが仮想化をサポートしているかどうか。この場合、VT-x が表示されています。
  • L1d cache, L1i cache, L2 cache, L3 cache (キャッシュのサイズ): 各レベルのCPUキャッシュのサイズが表示されています。L1dはデータキャッシュ、L1iは命令キャッシュ、L2はレベル2のキャッシュ、L3はレベル3の共有キャッシュです。それぞれのサイズはキロバイト単位で表示されています。

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Posted by ぼっち