リモートデスクトップ接続してなくても対話モードにする方法ってある?
Windowsシステムにおいて、リモートデスクトップ接続がない場合でも対話モード(非非対話モード)にするには、オートログオンの設定を利用することができます。オートログオンを設定すると、システムが起動すると自動的に指定されたユーザーアカウントでログオンされ、対話モードが確立されます。
以下は、Windowsでオートログオンを設定する手順です。なお、オートログオンはセキュリティ上のリスクを伴いますので、慎重に設定してください。
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レジストリエディタを開く:
Win + Rキーを押して「実行」ダイアログを開き、regeditと入力して Enter キーを押します。
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レジストリエディタで以下のキーに進む:
HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREMicrosoftWindows NTCurrentVersionWinlogon
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新しい文字列値を作成:
Winlogonキー内で、右クリックして「新規」 -> 「文字列値」を作成します。- 新しい文字列値の名前を
DefaultUserNameに、値をオートログオンしたいユーザー名に設定します。
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新しい文字列値を作成:
- 同様に、「新規」 -> 「文字列値」を作成します。
- 新しい文字列値の名前を
DefaultPasswordに、値をオートログオンしたいユーザーのパスワードに設定します。
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新しいDWORD値を作成:
- 同様に、「新規」 -> 「DWORD (32 ビット) 値」を作成します。
- 新しいDWORD値の名前を
AutoAdminLogonに、値を1に設定します。
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再起動:
- 変更を有効にするためには、コンピュータを再起動します。
これにより、システムが起動するたびに指定したユーザーアカウントで自動的にログオンされ、対話モードが確立されます。ただし、オートログオンのセキュリティ上のリスクに注意してください。

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