chmodで編集も可能にできる?
chmod コマンドはファイルやディレクトリのパーミッション(権限)を変更するためのもので、直接的にファイルの中身の編集権限を制御するものではありません。ファイルの中身を編集できるかどうかは、ファイル自体のパーミッションだけでなく、親ディレクトリや、ファイルが属するグループに対するアクセス権限も関係します。
編集権限を持つためには、対象のファイルに対して書き込み権限が必要です。以下に例を挙げます:
bash
# ファイルに対して書き込み権限を追加 chmod +w filename
このコマンドを実行すると、ファイル filename に対して現在のユーザーが書き込み権限が与えられます。これにより、ユーザーはファイルの内容を編集できるようになります。ただし、注意が必要です。書き込み権限があると、誰でもファイルを書き換えることができるため、セキュリティ上のリスクが伴います。
また、ディレクトリに対しても同様の操作が可能です。ディレクトリに書き込み権限がある場合、そのディレクトリ内のファイルに新しいファイルを作成したり、既存のファイルを削除できます。

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