Excelで分散の求め方
Excelで分散を求める方法は、手動で計算する方法と、組み込み関数を使用する方法の2つがあります。ここでは、Excelの組み込み関数を使用する方法を紹介します。
分散を求める組み込み関数
Excelには、以下の分散を計算するための関数があります:
- VAR.P:母集団全体の分散を計算します。
- VAR.S:サンプルデータの分散を計算します。
手順
1. データの入力
まず、分散を求めたいデータをExcelシートに入力します。例えば、A列にデータがあるとします。
css
A 1 10 2 20 3 30 4 40 5 50
2. 関数の使用
母集団の分散を求める場合(VAR.P関数)
- セルに
=VAR.P(A1:A5)と入力します。 - Enterキーを押します。
- 指定した範囲の母集団の分散が表示されます。
サンプルの分散を求める場合(VAR.S関数)
- セルに
=VAR.S(A1:A5)と入力します。 - Enterキーを押します。
- 指定した範囲のサンプルの分散が表示されます。
実際の例
例えば、データが A1 から A5 に入力されているとします。
- 母集団の分散を求めるには、セルに
=VAR.P(A1:A5)と入力します。結果は 200 になります。 - サンプルの分散を求めるには、セルに
=VAR.S(A1:A5)と入力します。結果は 250 になります。
これで、Excelを使って簡単に分散を計算することができます。もし手動で計算したい場合や、他の統計関数を利用したい場合についても質問があれば教えてください。

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