総平方和って?

総平方和(Total Sum of Squares、TSS)は、回帰分析や変動の分解などで使用される指標の一つです。データセット全体のばらつきの総和を示します。

総平方和は、各データポイントがデータセット全体の平均値からどれだけ離れているかを示します。具体的には、各データポイントとデータセット全体の平均値との差を二乗してそれらを全てのデータポイントについて足し合わせたものです。

総平方和(TSS)は次の式で表されます:

TSS=i=1n(yiy)2TSS = sum_{i=1}^{n} (y_i – bar{y})^2

ここで、

  • nn
  • yiy_i
  • ybar{y}

総平方和は、全てのデータポイントが平均値からどれだけ離れているかを示すため、データセット全体のばらつきを捉える重要な指標です。また、残差平方和(Residual Sum of Squares、RSS)と回帰平方和(Regression Sum of Squares、ESS)との関係においても重要な役割を果たします。

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Posted by ぼっち