dequeの基本的な使い方おしえて
deque(デック)は、両端キュー(double-ended queue)を実装したデータ構造であり、リストのように振る舞いますが、先頭と末尾の両方からの高速な要素の追加と削除が可能です。以下はdequeの基本的な使い方です:
dequeのインポート:
python
from collections import deque
dequeの作成:
python
queue = deque()
- 要素の追加:
append(x): 末尾に要素xを追加します。appendleft(x): 先頭に要素xを追加します。
python
queue.append(1) queue.appendleft(2)
- 要素の削除:
pop(): 末尾の要素を削除して返します。popleft(): 先頭の要素を削除して返します。
python
x = queue.pop() y = queue.popleft()
dequeの初期化:
リストや他のイテラブルからdequeを初期化することができます。
python
queue = deque([1, 2, 3, 4, 5])
dequeは、キュー(FIFO:First In, First Out)やスタック(LIFO:Last In, First Out)として使用できます。通常のリストよりも、先頭や末尾からの要素の追加・削除が高速に行えるため、効率的なキューやスタックを実装する際に便利です。

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