Excelでフィルターに応じて合計値・平均値を表示する方法 SUBTOTAL関数
Excelでフィルターに応じて合計値や平均値を表示する方法は、SUBTOTAL関数を使用することができます。SUBTOTAL関数は、フィルターを適用した範囲内の計算結果を表示するのに便利です。以下は、SUBTOTAL関数を使用して合計値と平均値を表示する基本的な手順です。
- フィルターを適用したいデータが含まれる列を選択します。通常、列のヘッダーをクリックして選択します。
- フィルターを適用します。ホームタブの「ソートとフィルタ」セクションから「フィルタ」ボタンをクリックします。これにより、データフィルタリングのオプションが表示されます。
- フィルターオプションを使用して、表示したいデータをフィルタリングします。たとえば、特定の値を持つ行を表示したり、条件を満たす行を表示したりできます。
- フィルタリングが完了したら、フィルターが適用された範囲内で合計値や平均値を表示するセルを選択します。通常、これはフィルターが適用された列の下部に新しいセルを配置します。
- 合計値を表示するセルに次の式を入力します:
=SUBTOTAL(9, 範囲)
平均値を表示する場合は、式を以下のように変更します:
=SUBTOTAL(1, 範囲)
9または1: これはSUBTOTAL関数に渡す関数コードで、9は合計を表し、1は平均を表します。これらのコードはフィルターが適用されたデータに対して計算を行います。範囲: フィルターが適用されたデータのセル範囲を指定します。通常、フィルターが適用された列のセル範囲です。
- Enterキーを押すと、SUBTOTAL関数によってフィルターが適用されたデータの合計値または平均値が表示されます。フィルターを変更すると、計算結果も自動的に更新されます。
この方法を使用すると、Excelのデータをフィルタリングし、フィルターに合わせて合計値や平均値を表示することができます。

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません