Excelで小数点以下を切り捨てる方法
Excelで小数点以下を切り捨てるには、小数部分を切り捨てる関数や式を使用できます。以下にいくつかの方法を示します。
- 切り捨て関数 (FLOOR):
FLOOR関数は、指定した小数を切り捨てた整数部分を返します。例:- セルA1に小数値が入力されていると仮定します。
- 切り捨てたい場合、セルB1に次の式を入力します。
=FLOOR(A1,1)
この式はセルA1の小数部分を切り捨てて整数部分をセルB1に表示します。
- INT関数を使用:
INT関数は、小数値の整数部分を返します。小数点以下は切り捨てられます。例:- セルA1に小数値が入力されていると仮定します。
- 切り捨てたい場合、セルB1に次の式を入力します。
=INT(A1)
この式も、セルA1の小数部分を切り捨てて整数部分をセルB1に表示します。
- 小数点以下の桁数を指定して切り捨て:カスタムフォーマットを使用して、小数点以下の桁数を指定して切り捨てることもできます。これは表示上の操作であり、実際の値は変更されません。例:
- セルA1に小数値が入力されていると仮定します。
- 小数点以下1桁までを表示し、2桁目以降を切り捨てたい場合、セルB1のカスタムフォーマットに次のように設定します。
0.0
これにより、セルB1には小数点以下1桁までの値が表示され、2桁目以降は切り捨てられます。
これらの方法を使用して、小数点以下を切り捨てることができます。選択した方法に応じて、必要な数学的または表示上の操作が実行されます。

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