Excelで文字列の位置を検索する方法 FIND関数

ExcelのFIND関数は、指定した文字列内で特定の文字列やテキストの位置を検索するための関数です。FIND関数を使用することで、特定の文字列がどこに出現するかを特定できます。

FIND関数の基本的な使い方は次の通りです:

=FIND(検索する文字列, 対象文字列, [開始位置])
  • 検索する文字列: 検索したい文字列やテキストを指定します。
  • 対象文字列: 検索を実行する文字列やテキストを指定します。
  • [開始位置] (オプション): 検索を開始する位置を指定します。省略すると検索は文字列の先頭から始まります。

FIND関数は、検索した文字列が見つかった位置を数値で返します。もし検索した文字列が対象文字列内に複数回出現する場合、最初に見つかった位置が返されます。文字列が見つからなかった場合は、#VALUE!エラーが表示されます。

以下は、FIND関数の例です:

セルA1にテキスト “Excel is a powerful tool for data analysis." が含まれている場合、次の式を使用して単語 “powerful" の位置を検索できます:

=FIND("powerful", A1)

この場合、"powerful" の最初の文字 “p" はセルA1の7番目の位置に見つかります。そのため、FIND関数は7を返します。

FIND関数は、文字列の検索やテキストの位置特定に役立ちます。