ExcelでCOUNTIFS関数の範囲指定方法
ExcelのCOUNTIFS関数は、複数の条件を満たすセルの数を数えるのに役立ちます。COUNTIFS関数の基本的な構文は以下の通りです。
=COUNTIFS(範囲1, 条件1, 範囲2, 条件2, ...)
各引数の説明は次のとおりです。
範囲1: 条件1を適用する範囲を指定します。これは数えたいデータの範囲です。条件1: 範囲1に対する条件を指定します。これは数えたいデータが満たすべき条件です。範囲2: 条件2を適用する範囲を指定します。必要ない場合は省略できます。条件2: 範囲2に対する条件を指定します。必要ない場合は省略できます。
これらの引数を使用して、COUNTIFS関数は指定した複数の条件に合致するデータの数をカウントします。
例を示します。以下は、A列には商品名が、B列には価格があると仮定します。COUNTIFS関数を使用して、価格が1000以上でかつ商品名が"りんご"の商品数を数える式の例です。
=COUNTIFS(B2:B100, ">=1000", A2:A100, "りんご")
この例では、B列における価格が1000以上かつA列における商品名が"りんご"であるデータの数がカウントされます。
COUNTIFS関数を使えば、複数の条件を指定してデータを数えることができ、データのフィルタリングや集計に便利です。条件を必要に応じて追加し、データの特定の部分集合をカウントできます。

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません