ExcelでINDEX、MATCHで付け合わせをする方法
INDEX MATCHは、Excelで特定の値を検索し、関連する情報を取得するための非常に強力な組み合わせです。この方法を使用すると、VLOOKUP関数よりも柔軟で高度な検索が可能です。以下は、INDEX MATCHの基本的な使い方です。
INDEX MATCHの基本構文:
=INDEX(検索範囲, MATCH(検索値, 検索範囲の列, 0))
ここで、各引数の意味は次のとおりです:
検索範囲: 検索を行うデータの範囲です。一般的に、情報を取得したい範囲を指定します。この範囲内から情報を取得します。検索値: 検索する値。通常、セル参照または値です。検索範囲の列: 検索範囲内の列を指定します。MATCH関数は、検索値が何行目にあるかを特定するのに使用します。この列は通常、検索範囲内の列です。0: MATCH関数の最後の引数は、厳密一致を意味する0を指定します。
以下は、具体的な例と使用方法です。
例1: 列の中から特定の値を検索して関連情報を取得:
次のようなデータがあると仮定します。
| A | B | C |
|---|---|---|
| 1 | Apple | $2.00 |
| 2 | Banana | $1.50 |
| 3 | Cherry | $3.00 |
| 4 | Date | $2.50 |
| 5 | Elderberry | $4.00 |
次の式を使用して、"Banana"という値を検索し、対応する価格を取得します。
=INDEX(C1:C5, MATCH("Banana", B1:B5, 0))
この式は、"Banana"を検索し、それがB列のどの行にあるかを特定し、その行に対応する価格をC列から取得します。結果は"$1.50″となります。
例2: 複数の条件に一致するデータを検索:
INDEX MATCHを組み合わせて、複数の条件に一致するデータを検索することも可能です。 MATCH関数を複数回使用し、条件に一致する行を特定し、その行の情報をINDEX関数を使用して取得します。
この方法は、複雑なデータベースのクエリと同様の柔軟性を提供します。
INDEX MATCHは、データベースや大規模なデータセットの操作に非常に有用です。

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