Excelの拡張子の種類一覧と役割について
Excelの拡張子には、さまざまなファイル形式が存在し、それぞれ異なる役割があります。以下にExcelで使用される主要な拡張子とそれらの役割を紹介します。
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- .xlsx:
- 役割: Excelの標準的なワークブック形式です。テキスト、数式、グラフ、マクロなど、多くの要素を含むことができます。Excel 2007以降のバージョンで使用されます。
- .xls:
- 役割: 旧バージョンのExcelファイル形式です。Excel 2003以前で使用されました。現代のバージョンのExcelでも読み込むことができますが、新しい拡張子(.xlsx)が推奨されています。
- .csv:
- 役割: コンマ区切り値ファイル。テキスト形式のデータを保存するための簡易な形式で、Excel以外のアプリケーションでも使用できます。テキストエディタで開くことができます。
- .xlsm:
- 役割: マクロを含むExcelワークブック。マクロを使用する場合、この形式で保存する必要があります。セキュリティ上の理由から、マクロが無効化されることがあります。
- .xlsb:
- 役割: Excelバイナリワークブック。バイナリ形式でデータを保存し、大規模なデータセットを効率的に扱うことができます。拡張子.xlsxと同様に、テキスト、数式、グラフ、マクロを含むことができます。
- .xltx / .xltm:
- 役割: テンプレートファイル形式。これらの拡張子のファイルは、新しいワークブックを作成するためのテンプレートとして使用されます。.xltxはテンプレート用、.xltmはマクロを含むテンプレート用です。
- .xlsx:
- .ods:
- 役割: OpenDocumentスプレッドシート形式。LibreOfficeやOpenOffice Calcなど、Excel以外のオフィススイートでも使用されるファイル形式です。
- .xml:
- 役割: ExcelデータのXML形式。データのエクスポートやインポート、カスタムデータの処理に使用されます。
- .xlw:
- 役割: Excelのアドインファイル。Excelの機能を拡張するためのカスタムアドインを格納します。
これらの拡張子は、Excelで作業する際に一般的に見られるものです。各拡張子は異なる用途に使用され、特定の要件や目的に応じて選択する必要があります。

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