エクセルの基礎的な関数25選

エクセルのよく使う関数30選を、具体的な例とともに紹介します。各関数について、一般的な用途と例を示します。

 

1. SUM(合計):
– 例:A1からA5までのセル内の数値を合計する。

 

=SUM(A1:A5)

 

 

2. AVERAGE(平均):
– 例:A1からA5までのセル内の数値の平均を計算する。

 

=AVERAGE(A1:A5)

 

 

3. MAX(最大値):
– 例:A1からA5までのセル内の数値の最大値を取得する。

 

=MAX(A1:A5)

 

 

4. MIN(最小値):
– 例:A1からA5までのセル内の数値の最小値を取得する。

 

=MIN(A1:A5)

 

 

5. COUNT(カウント):
– 例:A1からA5までのセル内の数値の数をカウントする。

 

=COUNT(A1:A5)

 

 

6. IF(条件付き):
– 例:A1が10以上の場合、"Yes"、それ以外の場合は"No"を返す。

 

=IF(A1>=10, "Yes", "No")

 

 

7. VLOOKUP(垂直検索):
– 例:A1の値に対応するB1からC5のデータ範囲からデータを取得する。

 

=VLOOKUP(A1, B1:C5, 2, FALSE)

 

 

8. HLOOKUP(水平検索):
– 例:A1の値に対応するB1からE1のデータ範囲からデータを取得する。

 

=HLOOKUP(A1, B1:E1, 4, FALSE)

 

 

9. INDEX(インデックス):
– 例:A1からC3の範囲から指定された行と列の値を取得する。

 

=INDEX(A1:C3, 2, 3)

 

 

10. MATCH(一致):
– 例:A1の値がB1からB5の範囲内で何番目に一致するかを取得する。

 

=MATCH(A1, B1:B5, 0)

 

 

11. CONCATENATE(連結):
– 例:A1とB1のセル内のテキストを連結する。

 

=CONCATENATE(A1, " ", B1)

 

 

12. TEXT(テキスト形式):
– 例:A1の日付を指定した形式で表示する。

 

=TEXT(A1, "yyyy/mm/dd")

 

 

13. LEFT(左から抽出):
– 例:A1のテキストから左から5文字を抽出する。

 

=LEFT(A1, 5)

 

 

14. RIGHT(右から抽出):
– 例:A1のテキストから右から3文字を抽出する。

 

=RIGHT(A1, 3)

 

 

15. MID(中央から抽出):
– 例:A1のテキストから3番目から5文字を抽出する。

 

=MID(A1, 3, 5)

 

 

16. LEN(文字数):
– 例:A1のセル内のテキストの文字数を数える。

 

=LEN(A1)

 

 

17. TRIM(空白の削除):
– 例:A1のセル内のテキストから不要な空白を削除する。

 

=TRIM(A1)

 

 

18. ROUND(丸め):
– 例:A1の数値を小数点以下2桁に丸める。

 

=ROUND(A1, 2)

 

 

19. CEILING(切り上げ):
– 例:A1の数値を次の整数に切り上げる。

 

=CEILING(A1, 1)

 

 

20. FLOOR(切り捨て):
– 例:A1の数値を次の整数に切り捨てる。

 

=FLOOR(A1, 1)

 

 

21. CONCAT(セルの連結):
– 例:A1からA5までのセル内の値を連結する。

 

=CONCAT(A1:A5)

 

22. COUNTIF(条件を満たすセルのカウント):
– 例:A1からA10までのセル内で、値が10より大きいものの数をカウントする。

 

=COUNTIF(A1:A10, ">10")

 

 

23. SUMIF(条件を満たすセルの合計):
– 例:A1からA10までのセル内で、値が"Apple"と一致するセルの数値を合計する。

 

=SUMIF(A1:A10, "Apple", B1:B10)

 

 

24. AVERAGEIF(条件を満たすセルの平均):
– 例:A1からA10までのセル内で、値が"Banana"と一致するセルの数値の平均を計算する。

 

=AVERAGEIF(A1:A10, "Banana", B1:B10)

 

 

25. IFERROR(エラーの処理):
– 例:A1 / A2の計算結果がエラーの場合、代替の値を表示する。
=IFERROR(A1 / A2, "エラー: ゼロで割ることはできません")