セカンダリプロンプト

セカンダリプロンプト(Secondary Prompt)は、コンピュータのコマンドラインインターフェース(CLI)で、ユーザーに対して追加の情報や操作を求めるために使用されるプロンプトです。セカンダリプロンプトは、プライマリプロンプト(Primary Prompt)と異なり、通常、長いコマンドの続きを入力したり、特定の操作の途中でユーザーに対話的な入力を求めたりする場合に表示されます。

セカンダリプロンプトは、プライマリプロンプトの後に続いて表示され、ユーザーに何らかの対話的なアクションを促します。セカンダリプロンプトは、ユーザーに対して何らかの情報を提供し、次の入力を待つ場所を示します。

セカンダリプロンプトの例をいくつか挙げます:

  1. Pythonの対話モード:

    python
    >>> ... (セカンダリプロンプト)

    Pythonの対話モードでは、複数行のコードを入力する際にセカンダリプロンプトが表示されます。インデントを続けて入力することができます。

  2. Unix/Linuxシェル(Bashなど):

    python
    $ ... (セカンダリプロンプト)

    Unix/Linuxシェルでは、多段階のコマンドを入力する際にセカンダリプロンプトが表示され、ユーザーに追加の情報を求めます。

  3. Windowsコマンドプロンプト:

    python
    C:UsersUsername> ... (セカンダリプロンプト)

    Windowsコマンドプロンプトでも、特定の操作の途中でセカンダリプロンプトが表示され、追加の情報を入力するよう促します。

セカンダリプロンプトは、コマンドの途中でエラーが発生した場合にも表示されることがあります。ユーザーが正確な情報を提供し、コマンドを続行できるようにする役割を果たします。セカンダリプロンプトは、ユーザーがコンピュータと対話するための重要な要素であり、特に対話的なコマンドラインセッションで役立ちます。