SHOPIFYでつまずいた箇所を、この1記事にまとめる
コレクション
コレクションという概念がある
ショピファイには、カテゴリは無い。その代わりに、コレクションがある。
階層という考え方もないので、パンくずリストもない。
疑似的に、パンくずリストを作ることはできる。
コレクションは、タグみたいなものだ。
カテゴリの階層を付けると、絞り込まれていく。それを実現するには、コレクションをANDで掛け合わせて絞り込んでいくような形になる。
モール出店していて、そのデータを丸々っと使いたいが、階層を全てコレクション化して、重複削除して登録する必要がある。
コレクションの仕組み
コレクション自体を消すと商品はどうなる?
商品からは削除したコレクションとの紐づけは解除される。
なので、不要なコレクションが有ったら、コレクション自体を削除すればいい。
念のため、CSVでコレクション(カスタムコレクション)のバックアップを取っておくと良い。
カスタムコレクションを一括で割り当てたい場合
コレクションをMatrixifyからCSVで一括ダウンロードしてくる。
実際のCSVデータを見ればわかるが、1レコードに1商品、1コレクションの紐づけになっている。
つまり、1商品に1コレクション割り当てる場合、商品数分のレコードを用意する必要がある。
カスタムコレクションを変更したい場合
まず、DELETEコマンドで、割り当ててあるコレクションから外す。
| ID | Product: Handle | Product: Command |
| 290827108512 | 10009685 | DELETE |
- 「ID」カスタムコレクションID。ダウンロードした時に入ってる。
- 「Product: Handle」は、商品のハンドル。これもダウンロードした時に入っている。
- 「Product: Command」は、削除コマンドの「DELETE」をいれる。
注意点として、「Product: ID」もあるが、「Product: ID」か「Product: Handle」のいずれかを指定すればいい。
ハンドルとIDと両方入れると、ワーニングになって、失敗する場合がある。
その後、MERGEコマンドで、割り当てたいコレクションに入れる。
以下のように割り当てたいコレクションIDにProduct: HandleとProduct: Commandを入れればいい。
| ID | Product: Handle | Product: Command |
| 290827108515 | 10009685 | MERGE |
※「Product: Command」と「Command」は別なので注意!!!「Product: Command」は、商品の割り当てに関するコマンドで、Deleteすれば、商品がそのコレクションから外れる。
「Command」は、コレクションを削除したりするのに使う。間違っても「Command」でDeleteとかすると、コレクション自体が消えるので、注意して下さい。
コレクションの更新が商品登録のCSVではできないので注意!
商品登録で、コレクションを追加登録をする事は出来るが、更新ができない。
たとえば「PC」というコレクションを割り当てたとする。あとで「デスクトップPC」というコレクションに変更しようとした場合はこうなる、「PC、デスクトップPC」。追加されるだけで、コレクションの更新ができない。
コレクションの割り当ては、上記の
商品新規登録時にAPI制限がある
商品を流し込むときに、Matrixifyというアプリを使って流し込んだ。
その際、API制限があった。SKU単位(バリエーション)で5万件を超えると、24時間あたり1000件しか流し込めない。
対処法は、SHOPIFYプラスにアップグレードする必要がある。
ほかには、ブラウザ操作で、インポートすればいい。
また、他アプリを作れば、アプリ単位のAPI制限なら、アプリを複数作れば対応できる。
アプリを入れるとコレクションが2つできる
検索機能のアプリを入れると、コレクションが2つできる。リダイレクト処理する必要がある。
じゃないと、重複コンテンツになる。同じページが別のURLで2つあることになるからだ。
SKU単位で登録する必要がある
モールだと、SKUと商品情報は別々のファイルで管理する。一元管理ソフトもこれが多いのではないか。
てか、これが常識・・・とおもってた。
だけど、Shopify は1ファイルにSKUも登録するのだ。
SKU毎にレコードが必要になる。これも、ひと手間必要になる。
楽天とかのSKUデータをベースにして、作成すると良い。
商品画像単位でも登録する必要がある
商品画像が1レコードに1画像。という制限がある。
なので、画像枚数分、ハンドルを用意する必要がある。
なので、エクセルで完結させようとすると、マクロ使う必要がある。
私はパイソンで対応した。
プログラムでやることは、1ハンドル辺りのSKU数と画像数を取得し、多いほうでハンドルを生成して、SKUと画像を割り当てるという事だ。

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