ドット積

ドット積(Dot product)は、2つのベクトルの間で定義される演算であり、ベクトル同士の要素ごとの積を加算したものです。ドット積は、内積(Inner product)とも呼ばれます。

2つのn次元ベクトル a=(a1,a2,,an)mathbf{a} = (a_1, a_2, ldots, a_n)

ab=a1b1+a2b2++anbnmathbf{a} cdot mathbf{b} = a_1 cdot b_1 + a_2 cdot b_2 + ldots + a_n cdot b_n

つまり、2つのベクトルの対応する要素同士の積を計算し、それらの積を全て足し合わせたものがドット積です。

ドット積の計算は、ベクトル同士の類似度や角度、射影、ベクトルの長さなど、さまざまな用途に使用されます。また、行列の積やベクトルの線形結合などの計算にも利用されます。特に、線形代数や機械学習の分野では、ドット積が頻繁に登場します。

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Posted by ぼっち