ヒストグラムでエクセルで描画したい。階級分けどうしよう
Excelで偏差値のヒストグラムを作成する場合、階級分け(ビン)の設定が重要です。一般的には偏差値を10刻みや5刻みに分けることが多いですが、データの分布に応じて適切な階級幅を選びます。以下は具体的な手順です。
具体的な手順
1. データの準備
まず、偏差値データをExcelに入力します。
例:
css
A B 1 商品 偏差値 2 商品A 60 3 商品B 50 4 商品C 45 5 商品D 70 6 商品E 55 7 商品F 65 8 商品G 40 9 商品H 35 10 商品I 75 11 商品J 80
2. 階級分けの設定
偏差値の範囲を確認し、適切な階級幅を設定します。この例では、階級幅を10とします。
階級の設定例:
- 30-39
- 40-49
- 50-59
- 60-69
- 70-79
- 80-89
3. 階級をExcelに入力
階級の上限値を別の列に入力します。
例:
mathematica
C D 1 階級 上限 2 30-39 39 3 40-49 49 4 50-59 59 5 60-69 69 6 70-79 79 7 80-89 89
4. ヒストグラムを作成する
Excelのヒストグラム機能を使用して、偏差値データのヒストグラムを作成します。
-
データ範囲の選択:
- 偏差値の範囲(例:B2)
-
[挿入] タブをクリック:
- [グラフ] グループで [ヒストグラム] を選択します。
-
ヒストグラムの設定:
- グラフが挿入されたら、グラフを選択して [グラフのデザイン] タブをクリックします。
- [データの選択] をクリックし、[ビンの編集] を選択します。
-
階級(ビン)の設定:
- [ビンのオプション] で「ビンの数」または「ビンの幅」を指定します。この例では「ビンの幅」を 10 とします。
5. ヒストグラムの調整
ヒストグラムが作成されたら、タイトルや軸ラベルを適切に設定して見やすくします。
完成したヒストグラム例
- 横軸 (X軸): 偏差値の範囲(例:30-39、40-49、50-59、60-69、70-79、80-89)
- 縦軸 (Y軸): 商品の数(各偏差値範囲に含まれる商品数)
例の階級分けに基づくヒストグラム
- 階級: 30-39 → 2商品
- 階級: 40-49 → 2商品
- 階級: 50-59 → 3商品
- 階級: 60-69 → 2商品
- 階級: 70-79 → 1商品
- 階級: 80-89 → 1商品
これにより、各偏差値範囲にどれだけの商品が含まれているかが視覚的に確認できます。

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