ブランディング22の法則 要点まとめ
- 誰かが何かを販売しなければ、何も始まらない。と、古くから言われてきていた。
それが、今は、誰かが何かをブランド化しなければ、何も始まらないとちょしゃは言う。 - 長年、スーパーマーケットでまかり通ってきたことが、今、別業界にも広まってきている。
自動車販売を例にとると、オートネーションUSAという会社が、落ち着いた環境の中、何千台もの車が駐車場に並べられて、購買客は、売り場を巡回する固定給制の販売員から最低限の助言をもらって、どの車を購入するかを決めている。まるで、スーパーマーケットだ。セールスマンがおらず、好きなものを選んで買う。販売活動は行われていない。 - ブランドを中心とする究極の形は、インターネットによる購買だ。消費者は、車を直接見たり、テストドライブにでかけたりすることもなく、ウェブサイトから車を購入する。
ここまででのまとめ
要は、ブランド化をした方が売れやすいと。
そして、今日、ブランドの形はインターネットを利用したものが多くなってきていて、売り込むのではなく、購買客自らが、数ある中から選択して選ぶ方向に進んできている。
なるほど、売り込むと、嫌な印象を受ける。自らがの
- ブランドとは、消費者のマインド(頭の中)にブランドを築き上げる事。
- セブンイレブンでパンと牛乳を買うとき、2つのブランドネームのついた商品を買うことになる。だが、買い手の頭の中には、そのブランドについての好みは、まったくと言っていいほど無いだろう。パンと牛乳1個の話だけなのだ。
しかし、ビールとたばこなら、特定のブランドのビールとタバコを物色しただろう。
タバコやビールは、ブランド買いの対象。対して、パンや牛乳は、コモディティ(日用品)。 - ブランディングの法則に従うと、このパン・牛乳もブランドとして築く事ができる。ラクテイド、アースグレインズのように。
- 不変のコモディティブランドがあるとするなら、水。アメリカでは、ほとんどすべての人が水道蛇口から上等できれいな水を確保できるのて、食品店で水を買う必要がない。それにもかかわらず、実際には大勢の人が見ずを買っている。エビアン(evian)はとても強力なブランドで、私たちは、先日1.5リットル買って、1ドル69セント払った。日によっては、バドワイザーという酒の20%や、ボーデンの牛乳の40%、コカ・コーラより80%高い価格で販売されている。それでも売れる。これがブランディングの力。
- ただの水をエビアンに変えるのだ。あなた自身を第二のビルゲイツに。望む以上の事を達成するのは不可能。だから、目標を高く持ってほしい。
- 本書の狙いは、貴方自身のビジネスにブランディングのプロセスを適用するお手伝いだ。

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