ワークフローの定義
ワークフローの定義は、GitHub Actionsで実行されるCI/CDプロセスを指定するYAML形式のファイルです。以下は、簡単なワークフローの定義の例です:
yaml
name: CI/CD Workflow on: push: branches: - main jobs: build: runs-on: ubuntu-latest steps: - name: Checkout repository uses: actions/checkout@v2 - name: Set up Python uses: actions/setup-python@v2 with: python-version: 3.9 - name: Install dependencies run: pip install -r requirements.txt - name: Run tests run: pytest - name: Build and deploy run: | docker build -t myapp . docker run -d -p 80:80 myapp
この例では、次のような内容が含まれています:
name: ワークフローの名前を指定します。on: ワークフローをトリガーするイベントを指定します。この例では、mainブランチへのプッシュがトリガーとなります。jobs: 実行されるジョブを定義します。この例では、buildという1つのジョブが定義されています。runs-on: ジョブが実行されるランナー環境を指定します。この例では、最新のUbuntu環境が使用されます。steps: ジョブ内で実行されるステップを定義します。各ステップは、リポジトリのチェックアウト、依存関係のインストール、テストの実行、ビルドやデプロイの実行などのタスクを担当します。
この例では、Pythonアプリケーションをビルドし、依存関係をインストールし、テストを実行し、最後にDockerイメージをビルドしてアプリケーションをデプロイします。各ステップは、ジョブ内で直列に実行されます。

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