商品ページ用の物撮り撮影方法

商品ページ用の物撮りは、抜き前提で撮影を行うのが特徴。
なので、F値は最大まで上げて撮影するのが基本。F値を上げると暗くなるので、ライティングとシャッタースピードでカバーする。ISO感度は可能な限り低い値でノイズを入れないようにする。

  1. F値をMAXまで上げる F22
  2. シャッタースピードで露出を調整。
  3. ISO感度は、100。露出は、シャッタースピードとライティングで調整する。
    ISO感度を上げると、ノイズが大きくなるので可能な限り下げる。
  4. 三脚に固定する。
  5. シャッターを切る際、リモートスイッチを使って手振れを防ぐ。
    F値を最大まで上げている為、シャッタースピードが遅くなっているので多少の手振れで大きく画像がぶれる。
  6. ライティングの設定をする。
    1. ストロボ:天井やアンブレラに充てて、それの反射した光を使う。商品の裏まで光を回す事が重要。光が強いと、商品の縁が白マットになってぼやけてしまうので、光量注意。直接あてるのもNG。背景をあえて白飛びさせて抜きやすくするのはあり。
    2. 定常光:電源ONで光が出るので、初心者にはやりやすい。ストロボは、何度も撮影してからテストしないといけないけど、定常光ならカメラのディスプレイをみながら調整できるのでしやすい。私のやり方は、定常光で光をあてて、他の光が回らない所にストロボでカバーする形で撮影してる。
    3. 色温度が同じ(ケルビン)証明を使う。黄色い証明と、白い照明とでは色が違うので、混ぜない。基本蛍光灯のような白い色を使う。
    4. レフ板:影を薄くしたいときに使う。定常光を当てて、それを反射させてあげる。発泡スチロールとかでも反射する。
  7. ホワイトバランスを合わせる。マニュアルフォーカスで白を撮影したのち、MWB画像選択で、画像選択。ライティングが出来た後に、ホワイトバランスを合わせる事が重要
  8. 被写体の映り込みを無くす:映り込みを無くす為に、写り込んでいる所を白い板や紙で被写体周辺を覆って映り込みを無くす。撮影の段階で可能な限り映り込みを無くすことが重要。編集で消すのは可能な限り無くす。どうしても映り込みがある場合や、商品にキズがある場合や、スタンドを使っている場合は編集で消す。編集をしない撮影をする事が工数削減に重要。

 

 

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Posted by ぼっち