度数は、階級に属するデータの数?

はい、度数(frequency)は、各階級に属するデータの数を指します。度数分布表では、各階級に含まれるデータ点の数を示すことで、データの分布状況を視覚的に表現します。

度数分布表の作成方法

  1. データ範囲の確認:

    • データセットの最大値と最小値を求めます。
    • 例:データセットが [23, 29, 34, 38, 42, 47, 50, 55, 59, 63] の場合、最小値は23、最大値は63です。
  2. 階級の設定:

    • 階級幅を決めて、データ範囲をカバーする階級を設定します。
    • 例:階級幅を5とし、次のような階級を設定します。
      • 20-25
      • 25-30
      • 30-35
      • 35-40
      • 40-45
      • 45-50
      • 50-55
      • 55-60
      • 60-65
  3. 各階級の度数を集計する:

    • 各階級に属するデータ点の数を数えます。
    • 例:
      • 20-25: 1 (23)
      • 25-30: 1 (29)
      • 30-35: 1 (34)
      • 35-40: 1 (38)
      • 40-45: 1 (42)
      • 45-50: 1 (47)
      • 50-55: 1 (50)
      • 55-60: 2 (55, 59)
      • 60-65: 1 (63)

度数分布表の例

階級 度数
20-25 1
25-30 1
30-35 1
35-40 1
40-45 1
45-50 1
50-55 1
55-60 2
60-65 1

この表は、各階級に含まれるデータの数(度数)を示しています。

度数の活用

度数分布表を使うと、データの分布特性を視覚的に把握することができます。例えば、データがどの範囲に集中しているか、どの範囲にほとんどデータがないかを一目で理解できます。これにより、データの特性を簡単に把握し、さらに詳細な統計解析を行うための基礎情報を得ることができます。

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Posted by ぼっち