CeleryをDjangoで設定する方法
CeleryをDjangoプロジェクトに統合するには、以下の手順に従います。
- Celeryのインストール: まず、Celeryをインストールします。通常、pipを使用してインストールできます。
pip install celery
- Djangoアプリケーションの作成: Celery用のDjangoアプリケーションを作成します。
python manage.py startapp celeryapp
- 設定の追加: Djangoプロジェクトの
settings.pyファイルに、Celeryの設定を追加します。python # settings.py # Celeryの設定 CELERY_BROKER_URL = 'redis://localhost:6379/0'
この例では、RedisをCeleryのブローカーとして使用しています。必要に応じて、他のバックエンドを使用することもできます。
- Celeryアプリケーションの作成:
celery.pyファイルを作成して、Celeryアプリケーションを定義します。python # celery.py from __future__ import absolute_import, unicode_literals import os from celery import Celery # Djangoの設定をロード os.environ.setdefault('DJANGO_SETTINGS_MODULE', 'your_project.settings') # Celeryアプリケーションの作成 app = Celery('your_project') # 設定の読み込み app.config_from_object('django.conf:settings', namespace='CELERY') # CeleryのタスクがDjangoの自動ローダーを使用するように設定 app.autodiscover_tasks() - タスクの定義: Celeryタスクを定義します。
tasks.pyファイルにタスクを定義することが一般的です。python # tasks.py from celery import shared_task @shared_task def your_task_name(): # タスクの処理を記述 pass - タスクの使用: Celeryタスクを他の場所で使用するには、単純にタスクをインポートして呼び出します。
python from celeryapp.tasks import your_task_name result = your_task_name.delay()
これで、DjangoプロジェクトにCeleryが統合され、Celeryを使用して非同期タスクを実行できるようになりました。必要に応じて、Celery Beatなどの他のCeleryの機能を使用して、定期的なタスクのスケジューリングなどを設定することもできます。

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