正規表現パターンを覚えるための方法
これらの正規表現パターンを覚えるための方法は、一般的なメモリ技法やニーモニクスを使用することが有効です。以下にいくつかの覚え方の例を示します:
- 記憶ヒント:
- d: “digit" の頭文字で、数字を意味します。
- w: “word" の頭文字で、英数字を意味します。
- .: ピリオドは任意の1文字を表します。ピリオドは文字が何であるかに関係なく、1文字を表すので「どんな文字でも」と考えることができます。
- ^: 先頭を意味するので、「行の先頭」を表すことができます。
- $: 末尾を意味するので、「行の末尾」を表すことができます。
- 繰り返しに関する覚え方:
- *: アスタリスクは何かが「0回以上」繰り返されることを意味するので、「0以上」または「任意の数」を表します。
- +: プラスは何かが「1回以上」繰り返されることを意味するので、「1以上」を表します。
- {m}: 中括弧内の数値 m は、その数だけ繰り返されることを意味します。例えば、{3} は「3回繰り返されること」を表します。
- 文字クラスと否定:
- […]: 文字クラスは、指定したいずれかの文字にマッチすることを意味します。例えば、[abc] は「a、b、またはcのいずれかにマッチする」という意味です。
- [^…]: 文字クラスの内部にある先頭にキャレットを付けると、否定されます。つまり、指定した文字以外の文字にマッチします。
- 選択:
- (x|y): パイプで区切られた2つのパターンのうちのいずれかにマッチします。例えば、(cat|dog) は「cat または dog にマッチする」という意味です。
これらの覚え方を使うと、正規表現パターンを簡単に覚えることができます。そして、実際の使用例や練習を通じて、さらに熟練していくことができます。

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