Deployment optionで、single-azとmulti-azってなに
Amazon RDS(Relational Database Service)のDeployment Options(展開オプション)には、Single-AZとMulti-AZの2つの主要な選択肢があります。
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Single-AZ(Single Availability Zone):
- シングルアベイラビリティーゾーンにデータベースを展開します。
- データベースは単一のアベイラビリティーゾーン内に存在し、障害が発生した場合にはそのゾーン内でのみデータベースの復旧が行われます。
- データベースの冗長性は低くなりますが、コストが低くなります。
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Multi-AZ(Multi Availability Zone):
- マルチアベイラビリティーゾーンにデータベースを展開します。
- データベースは複数のアベイラビリティーゾーンにコピーされ、主要なデータベースとスタンバイデータベースが自動的に同期されます。
- 主要データベースに障害が発生した場合、RDSは自動的にスタンバイデータベースにフェイルオーバーし、アプリケーションの可用性を維持します。
- データベースの可用性が向上し、耐障害性が高くなりますが、コストが高くなります。
マルチアベイラビリティーゾーンを使用すると、データベースの可用性と耐障害性が向上しますが、コストが上昇します。シングルアベイラビリティーゾーンは、単一のアベイラビリティーゾーンでのみデータベースを展開するため、コストが低くなりますが、可用性と耐障害性が低下する可能性があります。適切なオプションを選択する際には、アプリケーションの要件と予算を考慮する必要があります。

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