GitLab CI/CDの使い方
GitLab CI/CDを使用してPythonプロジェクトのCI/CDパイプラインを設定する手順は次のとおりです:
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.gitlab-ci.ymlファイルの作成: プロジェクトのルートディレクトリに
.gitlab-ci.ymlファイルを作成します。このファイルには、CI/CDパイプラインの定義が含まれます。 -
CI/CDパイプラインの構成:
.gitlab-ci.ymlファイル内で、パイプラインのジョブやステージを定義します。Pythonプロジェクトの場合、通常は以下のようなステップが含まれます:- インストール: Pythonの依存関係をインストールします。
- テスト: Pythonプロジェクトのユニットテストや統合テストを実行します。
- ビルド: 必要に応じてアプリケーションやパッケージのビルドを行います。
- デプロイ: 成功した場合にアプリケーションやパッケージをデプロイします。
例えば、以下は基本的な
.gitlab-ci.ymlファイルの例です:yaml
stages: - test - deploy test: stage: test script: - pip install -r requirements.txt - pytest deploy: stage: deploy script: - echo "Deploying..." # デプロイメントスクリプトを実行するなど、必要なデプロイ手順を記述します only: - master -
GitLabにプッシュ:
.gitlab-ci.ymlファイルをプロジェクトのリポジトリにプッシュします。 -
パイプラインの確認: GitLabのウェブインターフェイスで、CI/CDパイプラインが正常に実行されていることを確認します。実行されたジョブのログやアーティファクトを閲覧することができます。
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デプロイメント: パイプラインが成功した場合、自動的にデプロイメントが行われるように設定します。デプロイメントの方法はプロジェクトや要件に応じて異なりますが、AWS、Heroku、Google Cloud Platformなどのクラウドプラットフォームや、SSHを使用したサーバーへのデプロイメントなどが一般的です。
これらの手順に従うことで、GitLab CI/CDを使用してPythonプロジェクトのCI/CDパイプラインを設定できます。

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