globalキーワードってどこに影響するの?すべて?
global キーワードは、その変数がグローバルスコープ(モジュールのトップレベル)にあることを指定します。つまり、global キーワードが使用されると、その変数への代入はローカルスコープではなく、モジュールのスコープで行われます。
具体的には、global キーワードが使用されると、次のような影響があります:
- 関数内での変数の定義がグローバルスコープに影響します。
- 関数内での変数への代入がグローバルスコープの変数に影響します。
- グローバルスコープの変数を関数内で参照することができますが、
globalキーワードを使用しなくても参照可能です。
例えば、次のコードを考えてみましょう:
python
x = 10
def modify_global():
global x
x = 20
modify_global()
print(x) # 出力: 20
この例では、modify_global 関数内で global キーワードを使用して変数 x をグローバル変数として指定しています。そのため、modify_global 関数内で x に代入された値が、グローバルスコープの変数 x に影響を与えます。したがって、print(x) の出力結果は 20 になります。

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