“ipynb” ファイルとは
“ipynb" ファイルは Jupyter Notebook ファイルの拡張子です。Jupyter Notebookは、コードやテキスト、図表などを対話的に作成・実行・共有するためのオープンソースのWebベースのアプリケーションです。拡張子が “.ipynb" のファイルは、Jupyter Notebook内で作成されたノートブックを保存したファイルです。
以下は、一般的な Jupyter Notebook ファイルの操作方法です:
- Jupyter Notebookの起動:
Jupyter Notebookを起動するには、ターミナルまたはコマンドプロンプトを開いて、作業ディレクトリを設定し、次に以下のコマンドを実行します。bash jupyter notebook
これにより、デフォルトのWebブラウザでJupyter Notebookが開かれます。
- ノートブックの作成:
Jupyter Notebookのウェブインターフェースで、右上の “New" ボタンをクリックして新しいノートブックを作成します。選択肢からPython 3などのカーネルを選んでください。 - ノートブックの実行:
セルごとにコードを入力し、実行することができます。セルを実行するには、セルを選択してから “Run" ボタンをクリックするか、ショートカットキー(通常は Shift + Enter)を使用します。 - ノートブックの保存:
ノートブックを保存するには、ウェブインターフェースのメニューから “File" > “Save and Checkpoint" を選択するか、ショートカットキー(通常は Ctrl + S)を使用します。 - ノートブックのエクスポート:
ノートブックを他の形式にエクスポートするには、ウェブインターフェースのメニューから “File" > “Download as" を選択して、適切な形式(例: Pythonスクリプト、HTML、PDFなど)を選びます。
Jupyter Notebookはデータ分析や機械学習のプロトタイピング、教育など幅広い用途で利用されています。

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