Lightsailのサーバーが停止してしまったので、一旦強制終了して、再起動したんだ。 そうしたら、LightsailのIPアドレスが変更になってしまったからかもしれない。 RDSのデータベースを使ってる。
LightsailサーバーのIPアドレスが変更されたことが原因で、DjangoアプリケーションからRDSデータベースへの接続が失敗している可能性があります。この場合、以下の手順で問題を解決できます。
手順
- RDSのセキュリティグループ設定の更新
- RDSインスタンスのセキュリティグループ設定を更新し、新しいLightsailサーバーのIPアドレスからの接続を許可します。
- AWS管理コンソールでRDSインスタンスの「セキュリティグループ」を確認し、適切なセキュリティグループのインバウンドルールに新しいIPアドレスを追加します。
具体的には以下の手順で行います:
-
AWSコンソールにログインします。
-
RDSサービスに移動し、該当するRDSインスタンスを選択します。
-
「セキュリティグループ」をクリックして、該当するセキュリティグループの設定を編集します。
-
インバウンドルールに新しいIPアドレス(またはCIDRブロック)を追加します。例えば、新しいIPが
123.45.67.89であれば、123.45.67.89/32として追加します。 -
Djangoの設定ファイルの確認
- Djangoプロジェクトの
settings.pyファイルを確認し、データベース設定が正しいことを再確認します。ただし、今回はRDSのホスト名が変わっていない限り、この設定は変わる必要はありません。
- Djangoプロジェクトの
python
DATABASES = { 'default': { 'ENGINE': 'django.db.backends.mysql', 'NAME': 'your_db_name', 'USER': 'your_db_user', 'PASSWORD': 'your_db_password', 'HOST': 'nbsystem.cxiyempxoldu.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com', 'PORT': '3306', } }
- Lightsailサーバーからの接続確認
- 新しいIPアドレスでLightsailサーバーからRDSデータベースへの接続が成功するか確認します。以下のコマンドを使用して、MySQLクライアントから接続を試みてください。
sh
mysql -h nbsystem.cxiyempxoldu.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com -u your_db_user -p your_db_name
- Djangoアプリケーションの再起動
- Lightsailサーバー上でDjangoアプリケーションを再起動します。これにより、新しい接続設定が反映されます。
sh
sudo systemctl restart your_django_service # 例:sudo systemctl restart gunicorn
- 永続的な解決策(オプション)
- LightsailサーバーのIPアドレスが変更されないようにするために、Elastic IPを使用することを検討します。Elastic IPは固定IPアドレスを提供し、サーバーの再起動後も同じIPアドレスを保持できます。
具体的な手順:
- AWSコンソールで「Elastic IP」を割り当てます。
- 割り当てたElastic IPをLightsailインスタンスにアタッチします。
- 新しいElastic IPをRDSのセキュリティグループ設定に追加します。
これらの手順を実行することで、DjangoアプリケーションとRDSデータベース間の接続問題を解決できるはずです。

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