mathのceilとfloorの違い
Pythonのmathモジュールには、ceil()関数とfloor()関数があります。これらは、数値を整数に切り上げたり切り捨てたりするのに使用されます。
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ceil():
ceil()関数は、与えられた数値を次の整数に切り上げます。つまり、与えられた数値よりも大きい最小の整数を返します。例えば、
math.ceil(3.14)は、3.14より大きい最小の整数である4を返します。 -
floor():
floor()関数は、与えられた数値を前の整数に切り捨てます。つまり、与えられた数値よりも小さい最大の整数を返します。例えば、
math.floor(3.14)は、3.14より小さい最大の整数である3を返します。
これらの関数は、数学的な演算を行う際に、小数点以下の値を取り扱う際に便利です。

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