Pythonのsqlite3のメソッド rowcount
Pythonのsqlite3モジュールのrowcount属性は、直前のSQLクエリによって変更された行の数を取得するために使用されます。rowcount属性はカーソルオブジェクトに関連付けられており、SELECTクエリ以外のSQL文(INSERT、UPDATE、DELETEなど)を実行した後に、そのSQL文によって変更された行数を示します。
以下は、rowcount属性の基本的な使用法の例です:
python
import sqlite3 # SQLiteデータベースに接続 connection = sqlite3.connect('mydatabase.db') # カーソルを取得 cursor = connection.cursor() # データベース内の行を更新するSQLクエリを実行 cursor.execute("UPDATE mytable SET column1 = 'NewValue' WHERE column2 = 'Value2'") # 直前のSQLクエリによって変更された行の数を取得 row_count = cursor.rowcount # カーソルを閉じる cursor.close() # データベース接続をコミット connection.commit() # データベース接続を閉じる connection.close() # 変更された行の数を表示 print(f"Number of rows updated: {row_count}")
この例では、UPDATEクエリを実行してテーブル内の行を更新し、その際にrowcount属性を使用して変更された行の数を取得しています。rowcount属性はカーソルオブジェクトに関連付けられているため、直前のSQLクエリによる行数を正確に取得できます。
rowcount属性を使用することで、データベース内の行を変更した後に、変更された行の数を確認できます。これは、データベースの更新操作の結果をモニタリングし、必要に応じて処理するのに役立ちます。

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