RDBにLightsailからアクセスできるようにしたい
Amazon LightsailからAmazon RDS(Relational Database Service)にアクセスするには、いくつかの設定が必要です。以下は、その手順の概要です。
-
Amazon RDSインスタンスの作成:
- AWSマネジメントコンソールにログインします。
- 「RDS」サービスを選択し、新しいデータベースインスタンスを作成します。
- データベースエンジン(MySQL、PostgreSQLなど)を選択します。
- インスタンスの詳細(インスタンスサイズ、ストレージ、DBインスタンス識別子など)を設定します。
- 「パブリックアクセシビリティ」を「はい」に設定し、データベースがインターネットからアクセスできるようにします。
-
セキュリティグループの設定:
- RDSインスタンスに関連付けられているセキュリティグループを見つけます。
- LightsailインスタンスのIPアドレスまたはCIDRブロックからRDSインスタンスへの接続を許可するようにセキュリティグループのインバウンドルールを設定します。
- データベースのポート(デフォルトではMySQLの場合3306など)を開きます。
-
Lightsailインスタンスの作成:
- Lightsailダッシュボードに移動し、新しいLightsailインスタンスを作成します。
- 必要なOSや設定を選択してインスタンスを作成します。
-
LightsailからRDSへの接続テスト:
- LightsailインスタンスにSSHで接続します。
- データベースクライアントを使用してRDSインスタンスに接続します。例えば、MySQLの場合は以下のようなコマンドを使用します。
bash
mysql -h your-rds-endpoint.rds.amazonaws.com -P 3306 -u yourusername -p - RDSインスタンスのエンドポイントはRDSダッシュボードで確認できます。
-
アプリケーション設定:
- Lightsailインスタンス上のアプリケーションがRDSデータベースにアクセスするように、データベース接続設定をアプリケーションの設定ファイルに追加します。
詳細手順
-
Amazon RDSインスタンスの作成:
- AWSコンソールで「RDS」に移動し、「データベースの作成」をクリック。
- データベースエンジン(例: MySQL)を選択。
- 使用するテンプレートを選択し、必要な詳細情報を入力。
- 「パブリックアクセス」を「はい」に設定。
- ネットワーク&セキュリティ設定で、適切なVPCやサブネットを選択。
-
セキュリティグループの設定:
- AWSコンソールで「EC2」に移動し、左側のメニューから「セキュリティグループ」を選択。
- RDSインスタンスに関連付けられているセキュリティグループを選択。
- 「インバウンドルールの編集」をクリックし、以下のように新しいルールを追加:
- タイプ: MySQL/Aurora(または適切なデータベースプロトコル)
- プロトコル: TCP
- ポート範囲: 3306(または適切なポート)
- ソース: LightsailインスタンスのパブリックIPアドレスまたはCIDR
-
Lightsailインスタンスの作成と設定:
- Lightsailダッシュボードで「インスタンスの作成」をクリック。
- 必要なOSやアプリケーションスタックを選択。
- インスタンスを作成し、SSHキーを設定。
-
LightsailからRDSへの接続テスト:
- SSHを使用してLightsailインスタンスに接続:
bash
ssh -i /path/to/your-key.pem ubuntu@your-lightsail-ip - RDSデータベースに接続:
bash
mysql -h your-rds-endpoint.rds.amazonaws.com -P 3306 -u yourusername -p - パスワードを入力して接続を確認。
- SSHを使用してLightsailインスタンスに接続:
この手順に従うことで、Amazon LightsailからAmazon RDSにアクセスできるようになります。必要に応じて、セキュリティ設定やネットワーク構成を調整して、安全でスムーズな接続を確保してください。

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません