RDSのバーストバランスってなに
RDS(Relational Database Service)のバーストバランスとは、バースト可能なDBインスタンスタイプ(例:db.t3)において、バースト可能なCPUクレジットを管理する仕組みです。
バースト可能なDBインスタンスは、CPU使用率が一定のレベル以下になると、一時的にクレジットを蓄積し、必要に応じてバースト能力を提供します。これにより、通常のCPUパフォーマンスを超える負荷が発生した場合でも、一時的に追加のCPUパフォーマンスを利用できます。
バーストバランスは、クレジットがどれだけ蓄積され、どれだけ使用されたかを示す指標です。バーストバランスが高いほど、DBインスタンスがバースト能力を持っていることを示し、追加のCPUパフォーマンスが利用できる状態であることを意味します。一方、バーストバランスが低い場合、バースト能力の利用可能性が限られていることを示します。
RDSのバーストバランスは、AWS Management ConsoleやAWS CLIなどのツールを使用して確認できます。これにより、DBインスタンスのパフォーマンスを監視し、必要に応じてインスタンスのサイズを変更するか、リザーブドインスタンスを購入するなどの対策を講じることができます。

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