vim と vi の違い
vim は vi エディタの強化版で、vi と同様にテキストエディタの一種です。vim は vi と同じ基本操作を提供しつつ、多くの追加機能や改善が行われています。また、vim はモードによる操作が強調されており、ノーマルモード、挿入モード、ビジュアルモードなどが存在します。
vim でも backspace キーや delete キーが正しく機能しない場合がありますが、対処法は基本的には同じです。以下に、vim での対処法を示します。
1. vim の設定ファイルの変更
- コマンドモードで
vimを開きます。bash vim filename.txt
- コマンドモードから挿入モードに切り替えます。挿入モードへの切り替えは、
iキーを押します。 - 下記のいずれかの方法で設定ファイル
.vimrcを編集します。a.
.vimrcファイルが存在しない場合、新規に作成します。go ```bash touch ~/.vimrc ```
b. 既存の
.vimrcファイルがある場合、編集します。go ```bash vim ~/.vimrc ```
.vimrcファイルに次の行を追加します。bash set nocompatible set backspace=2
set nocompatibleはvimが Vim として動作するための設定です。.vimrcファイルを保存して終了します。
2. 一時的な設定変更
vim を起動する際に、一時的に設定を変更することもできます。
bash vim -u NONE -N filename.txt
これで backspace キーと delete キーが正しく動作するはずです。設定が反映されるまでに一度 vim を再起動するか、上記の .vimrc ファイルへの設定を行ってください。

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