wslでデスクトップ表示できるの?
Windows Subsystem for Linux (WSL) は、基本的にはコマンドラインインターフェース (CLI) を提供するものであり、ネイティブなデスクトップ環境は直接サポートしていません。しかし、Windows側にデスクトップ環境を構築し、それにアクセスすることは可能です。
以下は、WSLを使用してWindows上にX Serverをインストールし、Linuxからデスクトップアプリケーションを実行する基本的な手順です。これにより、LinuxのアプリケーションをWindowsデスクトップ上で表示できます。
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VcXsrvのインストール:
Windows上にX Serverをインストールします。VcXsrvなどのX Serverソフトウェアが利用できます。VcXsrvをダウンロードしてインストールします。 -
WSLにデスクトップ環境のインストール:
WSL内で好きなデスクトップ環境をインストールします。例えば、Xfceを利用する場合:bash
sudo apt update sudo apt install xfce4 -
環境変数の設定:
WSLのbashシェルで以下のような環境変数を設定します。bash
export DISPLAY=:0.0 -
デスクトップ環境の起動:
WSLからXfceなどのデスクトップ環境を起動します。bash
startxfce4または、別のデスクトップ環境を使用している場合には、その環境に合わせたコマンドを使用します。
これで、WSL上で実行されているLinuxデスクトップ環境がWindows上のX Serverを介して表示されるはずです。ただし、この方法はエクスペリメンタルなものであり、全てのアプリケーションが正しく動作するわけではありません。

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