コマンドプロンプトでディレクトリとファイルをコピーする方法 xcopy

コマンドプロンプトでディレクトリとファイルをコピーするには、xcopy コマンドを使用します。以下は基本的な xcopy コマンドの使い方です:

xcopy ソースパス デスティネーションパス /オプション
  • ソースパス: コピー元のファイルまたはディレクトリのパスを指定します。
  • デスティネーションパス: コピー先のパスを指定します。
  • /オプション: コピーの方法やオプションを指定します。

以下は一般的な /オプション のいくつかです:

  • /e: ディレクトリ内のすべてのファイルおよびサブディレクトリを再帰的にコピーします。
  • /h: 隠しファイルやシステムファイルを含むすべてのファイルをコピーします。
  • /y: ファイルを上書きする際に確認プロンプトを表示せずに上書きします。
  • /i: ディレクトリが存在しない場合、新しいディレクトリを作成します。

例えば、C:Source ディレクトリ内のすべてのファイルとサブディレクトリを D:Destination に再帰的にコピーする場合:

xcopy C:Source D:Destination /e /h /y /i

このコマンドは、C:Source 内のすべてのファイルとサブディレクトリを D:Destination にコピーし、隠しファイルやシステムファイルも含めてコピーします。また、存在しないディレクトリが D:Destination にあれば、新しいディレクトリを作成します。

xcopy コマンドにはさまざまなオプションがあり、さまざまな使用ケースに適した方法でファイルとディレクトリをコピーできます。必要に応じて適切なオプションを指定してください。